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    GAY STORY 元気の頭の中

    GAY STORY 元気の頭の中

    Gayの話をメインとした妄想ストーリーを綴るブログです。同性愛に興味・理解のない方、18才未満の方は閲覧をご遠慮ください

     

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    狙われたライフセーバー⑮

    疑問

    「先輩ずるいっすよ。俺に看病させて自分だけ夢みながら気持ちよくなるなんて」
    呆然とする俺にトモキが投げかけた言葉にハッと我に返る
    「あ・・・すまん・・・俺・・・・その・・・」
    しかし咄嗟に返す言葉が頭に浮かんでこない。
    「いいんすよ。先輩が元気になってくれた証拠っすからね。
     でも先輩のオナ姿見ながら俺もちょっとムラムラしちゃたっすよ。
     昨日彼女がやらせてくれなかったもんすから、俺も溜まってるんすよね」
    俺を横目にみながらニヤニヤと話しかけるトモキの表情はいつもと違って見える。
    まともに眼を合わせることができない俺のことをトモキはなにか厭らしいものを見る目で見つめてくる。
    「トモキ・・・その・・・この事は誰にも・・・・」
    「分かってますよ。誰にも言わないっすよ。先輩が俺の横で寝ながらオナしたことも、
     自分の中学時代の変態姿見てることも」
    「ちがうっ!・・・それは・・・・昨日ポストに入れられてたんだ!」
    俺は慌てて弁明をする。
    「へえこれもあのストーカーの仕業なんすか?」
    「多分・・・そうだと思う。」
    「しっかしこのビデオなんなんすか?これマジ先輩すよね?先輩いじめられてたんすか?
    けどしっかり感じちゃってますよ、この先輩」
    ふざけているのか、意地悪をしているのか、トモキはDVDをもう一度再生し
    俺の目の前で俺の痴態をニヤニヤと眺めている。
    「おい・・・もう消してくれよ・・・それ・・」
    「いいじゃないっすか。けっこう面白いんすよこのビデオ。先輩、男に扱かれて
    感じちゃてるだけじゃないんすよ、ほらここ見てくださいよ。腹殴られてんのにチンポビンビンすよ」
    トモキに言われて初めて気がついた。フェンスに縛られ腹を殴られている少年の俺は
    まだチンポを触られていないのにムクムクとチンポを立たせているのだ。
    俺はそれを見て顔が赤くなる
    「やめろ!やめてくれ!」
    「イッタ後の顔なんて、トローっとしてホントヤバいくらい気持ちいいって顔してますしね」
    トモキは俺が制止するのを無視してからかいつづける
    「先輩このビデオみながら、又やられたいとか思ってんじゃないっすか」
    トモキの卑劣な言葉におれはカッとなる
    「馬鹿言うな!誰がそんなこと!冗談じゃないぞ!」
    「怒んないで下さいよ先輩。冗談っすよ。けど先輩にこんな中学時代があったなんて
    ホント意外っすよ。今の先輩からは想像できないっすからね」
    「そのビデオは俺が中1の時で・・・俺が相手にしなかった上級生の女が
     腹いせに仲間をつかって俺を・・・そんな目に合わせたんだ・・・」
    「そうなんすね。それは災難だったすね。でもなんでストーカーはこのビデオ
     持ってるんすかね。もしかしてその上級生の女がストーカーっすか?」
    しょんぼり理由を話した俺にトモキもバツが悪くなったのか俺に同情を見せた。
    「いや、違うみたいだ。俺も最近知ったんだけど、その女何年も前に交通事故で
     亡くなったらしんだ」
    「じゃあ誰なんすかね。このビデオその女が撮ったんでしょ?
     その女が誰かにこのビデオを渡してたんすかね?それかここに映ってる3人の
     男の誰かが持ってたんすかね。けどそうだとしてそいつらが先輩をストーカーする
     意味がわかんないすよ」

    トモキにそう言われて俺も必死で考えた。
    確かにそうだ。いったい誰がこのビデオを手にすることができたのだろう?
    あの後先生が駆けつけてきて、連中は邪魔が入りつまらなそうにその場を後にした。
    ビデオもあの女が一緒に持って帰った。
    人の目を忍びながら俺を学校に連れて帰り保健室で傷の手当てをしてくれた先生に
    俺は泣きながらビデオの話をした。先生は「俺がやつらに話をするから」そう言ってくれた。
    次の日、家に俺の様子を見に来た先生は「あのビデオはもう大丈夫だから」と言った。
    その言葉に俺は先生があのビデオを処分させてくれたんだと思い込んでいた。
    先生はいったい奴らにビデオをどうさせたんだろう?
    「あのビデオはもう大丈夫」その言葉の意味はなんだったんだろう?

     
     

    狙われたライフセーバー ⑭

    本当の事

    紘人の部屋の様子は常に誰でも裏サイトで確認できるようになっている。
    夢を見ながら射精をした紘人の姿も例外ではない。
    ボクサーパンツ一枚でやっと眠りについた紘人。
    このところの出来事で精神的に参っていたのだろう。暑い部屋の中でも
    ぐっすりと寝入っていた。そんな紘人を最初は甲斐甲斐しく世話をしていた後輩の姿も一緒に公開されていた。
    心配そうに看病をしているかに見えた後輩が、紘人がすっかり寝入ったことにきづくとそろりとボクサーパンツを脱がしていく。
    そして露わになった紘人の肉棒をゆっくりと扱きだした。
    すると紘人の様子は一変し、夢をみながらうなされ始めたのだ。
    それでも肉棒はビンビンに硬直し我慢汁を垂れ流す。
    眠りながらも息が荒くなり汗が噴き出してくる。
    もくもくと紘人の表情を眺めながら扱き続ける手もじっとりと汗ばんでいる。
    後輩はそんな紘人の乳首をそっと舐める。紘人の身体はピクリとそれに反応を示す
    そんな行為が10分程続いた後、紘人の肉棒から精液が噴射された。
    後輩は紘人の手に射精し終わった肉棒を握らせ素知らぬ顔でテレビの方へ向きを変えた。

       >紘人くん、後輩に扱かれちゃったよ~
       >あの男何もんだ!!けっこう好みかもw
       >紘人と同じライフセーバーだぜ!けっこうかっこいい!
       >なんでそいつが紘人のチンコ扱いてんだ~
       >紘人のこと好きなんじゃね?
       >見つめる目がヤバい
       >紘人は昨日の晩イったばっかなのに大量に出るねえ
       >精液製造機だなw
       >眠りながらいくなんてかなりの変態
       >さすが紘人。俺らが見初めただけのことはある
       >ドンドン変態になっていく紘人。どうなっちゃうんだああああ


    紘人は自分が寝ている間に後輩によってイカされたとは気づいていない。
    自分が自発的に寝ながら自慰行為にふけっていたと思いこんでいる紘人は
    後輩の視線に頭が真っ白になる思いだった。
    すっかり隠すことを忘れ、さらけ出したままのチンコが今もまだ
    ネット上で公開されているのだった。

    20130810vLGe77cV.jpg





     
     

    狙われたライフセーバー ⑬

    熱中症

    中学のあの出来事の後、俺は榊原先生に水泳部に誘われた。
    学校に行くのも憂鬱な俺に一生懸命声をかけ励ましてくれたのは
    事情を知る先生だけだった。
    「水の中にいると、イヤな事が忘れられるんだ」
    先生のその言葉を信じ俺は水泳部に入部した。
    ちょっとでもあの出来事を忘れていたくて、俺は練習に打ち込んだ
    一生懸命練習をかさねて俺は3年の頃には県大会で3位に入ることができた
    その頃になってやっとおれはあの出来事を思い出して自慰行為をすることがなくなった。

    「先輩・・・先輩・・・・先輩・・・」
    俺を呼ぶ声に目を覚ました。
    ぼやけて見える景色は俺の部屋じゃない。
    俺の視界にトモキの覗きこむ顔が入ってくる。
    「ここは・・・」
    「覚えてないんすか。救護室ですよ。海岸の」
    「ああ・・・そうか・・・俺・・・」
    「そうっすよ。先輩トレーニング中に倒れたんすよ」
    俺は朝早くからトレーニングを開始した。
    昨日の夜からつづくモヤモヤした気持ちを拭き払いたくて
    海岸を懸命に何度もダッシュした。
    他のサーバーたちがトレーニングに加わってからも
    俺は休憩もとらず懸命に走り、泳いだ。
    リーダーが休憩をとるように促す声にもかまわず
    俺は一心不乱にトレーニングをつづけた。
    その結果が今救護室で横になる俺というわけだ。
    「リーダーが今日はもう帰って休ませろってことなんで」
    「いや・・・俺は・・・大丈夫だよ・・」
    「大丈夫じゃないですって。かなり脱水症状起してたんすよ
     それに寝不足じゃないかって、担当の先生が言ってたす。
     先輩昨日の夜寝てないんすか?」
    2度自慰行為で射精した後もおれはモヤモヤした気持ちがつづき
    ほとんど寝ていない。
    「無理してひどいことになったら困るから、俺に連れて帰れって
    リーダーが言ったっんすからね。無理にでも連れて帰りますよ」
    「わかった・・・迷惑かけて悪い・・・・」
    結局俺は昼間前にはアパートへと逆もどりになった。

    クーラーのない自分の部屋にトモキに支えられて戻ったおれは
    上半身裸にボクサーパンツ姿で横になる。
    熱い空気がこもる小さな部屋の中でトモキが冷えたタオルで
    俺の身体を拭いて熱を抑え、水枕を頻繁に取り換えてくれる。
    そのおかげで俺はゆっくりと眠りについていった。

    夢の中
    俺の周りにたくさんの黒い影が群がる
    その影から伸びたたくさんの手が俺の身体を弄り始める
    一つの手が俺の股間まで伸びてくる。
    その手はゆっくりと俺の肉棒を扱いていく
    黒い影が俺の着ている服を引き裂き俺を全裸にしてしまう
    身体のあらゆる場所を弄られチンポを扱かれ続けるおれは
    どんどんその快楽にはまっていく
    「ああ・・・・気持ちいい・・・・はあああんんん・・・・
     いく!いく!いく!!!!!」
    俺は夢の中で大量の精子をぶちまけた

    目覚めた俺は自分の手がチンポを握っていることに気づく
    履いていたはずのボクサーパンツは膝まで降ろされている
    身体にはけっこうな量白い液が飛び散っている。
    (もしかして俺、夢みながらオナ二-してたのか??)
    事態が飲みこめない俺の目の前にテレビを見ているトモキがいてハットする
    振り返ったトモキがニヤリと笑って
    「先輩意外と変態なんすね。夢見ながら射精するなんてやばいっすよ」
    (やばい・・・ずっとトモキに見られた????)
    動揺して俺はなにも言葉が出てこない。
    「中学のときからこんなことしてたら変態にもなるっすかね」
    一瞬何を言っているのかわからない。
    ふとトモキが見ていたテレビに目をやると、
    そこには昨晩届いたDVDの映像が映っていた
    俺は一瞬で体が凍りついた気がした・・・

     
     

    狙われたライフセーバー ⑫

    性癖

    「ハアハアハア」
    テレビ画面を見ながら喘ぎ声をあげ、自分の肉棒を上下に扱く紘人。
    画面に映るのは全裸のままフェンスに縛らられた中学時代の自分。
    その姿を見ながら一度精子を吹き出した紘人だったが、しばらくすると
    彼の手はリモコンでもう一度その映像を再生し、再び自慰行為をはじめたのだ。
    畳の上に全裸のまま胡坐を組み、うつろな目でじっと画面を見つめる。封印していたあの時の快感を映像によって呼び起された紘人は操られるかのように一心不乱に自慰行為をつづける。3人の高校生によって腹を殴られ背中を殴られたあの痛み。体操服を脱がされ下着のままフェンスに縛りつけられた恐怖。女が見る前で下着を切り落とされ、全裸の姿にされた恥ずかしさ。誰にも触られたことのない自分の肉棒を握られた温かい感触。乱暴に扱かれながらも熱を帯びムズムズする下半身の違和感。無意識のうちに発した自分の小さな喘ぎ声。そして生れて初めて味わう絶頂感。フェンスから解かれ自分の精子に顔をおしつけられた屈辱。そのすべてが今の紘人の脳裏によみがえり、ガンガンと刺激を与えてくる。
    「ああ・・・やべええ・・・・なんで・・・・こんな・・・・ハアハアハア」
    無意識に口からこぼれる声は今の紘人の耳には入らない。

    そんな紘人の自慰にふける姿は裏サイト「但馬紘人の部屋」で公開されていた。
     
       >すげええええええ!!!紘人のオナ姿ゲットだぜええ!!!!
       >紘人の全裸ああああああ!!!エロすぎるうううううううう
       >だめオレ鼻血でるやん
     
    公開されているのは2つの映像。天井付近から紘人を正面に捉えた映像と
    右後方から少し大きめに紘人を捉えた映像だ。

       >どうやって仕掛けたんだ?????
       >しかも2台っすよ!仕掛けたやつ愛してるぜ!
       >紘人の全裸がこんなにでっかく映せてる!凄すぎだ!
       >エロすぎる~~!俺泣けてきたああ

    サイトの住人たちは紘人が部屋に帰ってきた時からずっと彼の様子をこのサイトで凝視していた。最初は寝ているだけの紘人の姿だけで興奮していた彼らだが、DVDが届けられそれを再生し自慰行為を始め、とうとう射精までした紘人の姿にさらに彼らの興奮はヒートアップした。

       >紘人が見てるの、あいつが中学の時にやられた映像だろ?
        自分の姿見てオナるなんて紘人もちょっとヤバくない?
       >言えてる言えてるw目がかなりヤバいよ。さっきから瞬きしてねえしw
       >しかも2度目で~~す
       >紘人1回目より興奮してま~す
       >やつにこんな性癖があったなんてwかわいすぎw
       >さらに好きになったぜええ!!
       >紘人こんな映像みせられて狂ったか?
       >俺も今2度目のオナ最中だ!
       >紘人と一緒にイキてえええ
       >あっ紘人が立ち上がったぞ
       >すげ!腰振り始めやがった
       >あかん2度目の鼻血や
       >乳首も摘まんでるぞ
       >そろそろイクんじゃないか?扱く手が早くなってきたw
       >俺もイク!!!!
       >俺もじゃあああああああ

    画面の中の紘人は立ちながら片手で肉棒を扱き、もう片方の手で乳首をいじる
    自分の写る映像から一度も目を離さなず、口を大きく開けさらに大きな喘ぎ声を吐きながら大きく腰を振る。
    「ハアハアハア  イクイク!!!!!!!」
    紘人はデカイ声を出しながら画面に向かって精子を発射する
    2度目とは思えない量の精子が飛び出しテレビモニターを汚した
    紘人がイクと同時にその姿を見ていたサイトの住人たちも一斉に精子を吹き出した

       >イックウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!

     
     

    狙われたライフセーバー ⑪

    理由

    かつての自分の映像を見ながら俺はチンコを扱き始める。
    忘れようと必死に封印していたあの感覚が俺の身体の中に甦る
    初めて他人に肉棒を握られたあの温かい感触。
    その手が上下するたびに下半身に渦巻くむずがゆい感触
    次第に両足がガクガクと震え、熱くなっていく下半身
    小さいながらも固くギンギンにいきり立つ俺の肉棒
    扱かれる度に肉棒から溢れ出た汁によってグチョグチョと卑猥に響く音。
    それらの全てが今実際に味わっているかのように俺の脳を支配する
    映像の中の俺は縛られ逃れられないと分かっていながらも、身体を大きく揺らし
    その状況から逃れようともがいている。
    射精を経験したことのない俺には小便が漏れてしまうように思えた。

     「漏れる・・・やめて!」
    大声でそう叫んだのをハッキリと覚えている

    ハアハアハア・・・・
    映像を見ながら扱く俺の息はドンドン荒くなる。
    心臓がバクバクと音を出しそうなくらい早く大きく鼓動する
    頭は40度以上の熱でもありそうなくらい熱くなりぼーっとする。
    邪魔な下着を脱ぎ棄て、全裸になって布団に横たわりながら
    自分の映る映像から目が離せない
     ハア ハア ハア ンンンアアア・・・・・やめて・・・・
    俺の口から思わずこぼれるるあのときと同じ言葉。
     あああああ・・・・出る・・
    映像の中の俺は下半身を大きく揺らすと生れて初めての射精をする。
    それと同時に俺は大量の精子を自分の身体にぶちまけた。
    10日ぶりに発射した精子は身体中にかかり俺の顔にまで到達した。
    映像はそこで途切れていた。
    大きく荒い息をする俺の目はそれでも画面から離れない。

    あの時、生れて初めての射精をした俺は自分の身に起こったことが
    理解できなかった。言葉では言い表せない下半身の快感と
    自分のチンコから溢れ出た白い液に恐怖すら覚え泣きそうだった。
    全裸のままフェンスから解かれ、地面に転がされる俺
    カメラの横で見ていた女が俺に近づき身体をそして顔を踏む。
    その時の女の鬼のような表情が今でも脳裏に焼き付いている。
    「おい!こら!何をしてる!」
    そこに駆けつけてきたのが榊原先生だった。
    先生の姿を見ると女と俺に暴行していた高校生3人は
    邪魔が入った事にふてくされながらいそいそとその場を離れていった。
    先生の顔を見て安心したおれは先生に抱き寄せられながら泣いた。

    あの日射精の快楽を覚えた俺は自慰行為をするようになった
    毎日のように自慰行為をする俺のズリネタは女の写ったエロ本でもなく
    女がやっているエロAVでもなく、あの日の俺がうけた行為そのものだった。
    全裸にされてフェンスに縛られ、他人に見られながら他人の手によって初めて絶頂を迎えたあの感覚。脳裏に焼きつくあの感覚を思い出しながらおれは自慰行為にふけるようになった。それは中学を卒業する頃までつづいた。
    俺はあの時以来、女と2人きりになると、あの女の鬼のような表情がフラッシュバックする。
    いつもは笑顔で話していた女が見せたあの形相。あれを思い出す度に女が信じられなくなる。。
    それが俺が今でも童貞である理由だった。


     
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    Author:元気
    元気のブログへようこそ

    元気が頭の中で妄想したお話を
    綴っていきます。

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