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狙われたライフセーバー⑰
中継
~(裏)但馬紘人の部屋~
紘人の部屋が写し続けられる裏サイトでは
夕方にも関わらず10人近くの紘人フアンがサイトを眺めていた
>うおおおおおなんだああこの展開はああああ
>あの後輩いったい何者なんだ?紘人をどうしよっていうんだ?
>調べによりますとあれは紘人と同じライフセービング部の一年。
大城伴紀ですね
>身長180センチ体重67キロ 現在二股中で女二人いる
>え?ということはバイか?
>男好きの情報はないなあ。多分ノンケ
>なんでノンケが紘人にフェラさせようとしてんだ
>あっ。。。すげえ強引に自分のチンポを紘人の口に押しつけてるぞ!
>紘人くん目をつぶりました~かなり嫌がっているもよう
>そりゃイヤだろう。後輩のチンコフェラさせられるなんて
>いや紘人は変態だ。そのうち病みつきになるに違いない
>同感同感。紘人は俺らが見つけた変態だからな
>紘人が口開けたぞ!とうとう咥えた~!!
>すげえやべえ俺既に鼻血でてる~
>この後輩もけっこうイケメンじゃん。ちゃらくて遊んでそうだから
紘人のほうがいいけど
>当たり前だ~紘人の純粋さには誰も敵わない
>いや~おれこの後輩でもイケるぞ☆身体は紘人より細いけどすげえエロい身体。
>たしかにセーバーだけあってエロい身体してる
>先輩にフェラされて気持ちよさそうな顔してるやんこいつ
>紘人くん必死だ~ 喉突かれてえずいちゃってる~
>んん??紘人ホントにフェラ初めてか?なんか上手くねえ?
>たしかに・・・どんどんトモキが感じまくってきてる
>やばいっすよ先輩みたいな笑
>すげえ!喘いでるじゃんこの後輩
>紘人の目もなんかヤバくない?
>必死だからだろ?
>いやなんかそれを越えちゃってる気がするけど
>ホンマや。なんか目がトロ~ってしてるやん
>かなりチンポを味わってるような気がしますね
>てか自分から舌からましてるじゃん
>亀頭の舐め方がお上手(^^)
>マジ、はじめてにしては上手すぎじゃないっすか~
>おおトモキ君が紘人君の頭を掴んで上下しています!!
>紘人の必死な顔すげえエロい
>なんかカメラがあるの分かってるようなちょうどいい位置だよ☆
>また紘人がえずきました~
>けど目が逝っちゃってるジャン。かなり好きものの変態じゃん
>私のチンポもなめて~
>お前のくっさいちんぽなんか咥えたら腐る
>失礼ね!
>ケンカしてる場合やないで~あの後輩イキそうやで
>腰振りかなりはげしくなってますね。喘ぎ声もMAXですね
>口の中にいくんかな?
>マジすか口内発射すか
>あっ「イクイク言ってる」
>紘人君 頭掴まれて逃げれません!
>あああイッちゃったよ。マジ口ん中だしやがった
>紘人の口から精子がこぼれてる~
>飲んじゃえ飲んじゃえ
>さすがにそれは無理っしょ
>はい・・・吐きだしました♪
>ええもん見せてもろうたで
>今夜はこれをリピートでおかず決定☆
ライフセーバー二人の秘密はこうして生中継され
サイトの住人のかっこうのオカズとされてしまった。
フェラの快感に絶頂を迎え紘人の口の中に射精したトモキは
肩を大きく揺らしながらハアハア息をしている。
しかし射精したトモキ以上に紘人は床に手をつき四つん這いの状態で
呆然としたまま動かなかった
「先輩すいません。俺我慢的なくて口に出しちゃって・・・
先輩?先輩大丈夫っすか?」
トモキの問いかけに無言のままの紘人。
口から流れおちる精液を気にするそぶりも見せず
肩で大きな息をつきながら床をじっと眺めている。
「先輩?どうしたんですか?俺調子に乗っちゃったっすよ。
怒んないでくださいよ。」
「頼む・・・・一人にしてくれないか・・・お願いだ」
「え・・・ああ・・・分かったっす。先輩まだ本調子じゃないっすから
しっかり寝てくださいね。それじゃあまた様子見に来ます・・・」
トモキは紘人のさっきまでとは違う深刻な表情に圧され
その言葉に従うしかなかった。心配そうな顔をしながら部屋を出ていく。
トモキが部屋を出て行くと床にそのままごろりと寝転がる紘人。
口の周りには吐きだしそこねた精液がまとわりついている。
それにも気をかけることなく天井をじっと見つめ何かを考えている。
紘人の頭の中に浮かぶモヤモヤした光景。
それがなんなのか。必死に思い出そうとすればするほど
その光景に靄がかかっていった。
~(裏)但馬紘人の部屋~
紘人の部屋が写し続けられる裏サイトでは
夕方にも関わらず10人近くの紘人フアンがサイトを眺めていた
>うおおおおおなんだああこの展開はああああ
>あの後輩いったい何者なんだ?紘人をどうしよっていうんだ?
>調べによりますとあれは紘人と同じライフセービング部の一年。
大城伴紀ですね
>身長180センチ体重67キロ 現在二股中で女二人いる
>え?ということはバイか?
>男好きの情報はないなあ。多分ノンケ
>なんでノンケが紘人にフェラさせようとしてんだ
>あっ。。。すげえ強引に自分のチンポを紘人の口に押しつけてるぞ!
>紘人くん目をつぶりました~かなり嫌がっているもよう
>そりゃイヤだろう。後輩のチンコフェラさせられるなんて
>いや紘人は変態だ。そのうち病みつきになるに違いない
>同感同感。紘人は俺らが見つけた変態だからな
>紘人が口開けたぞ!とうとう咥えた~!!
>すげえやべえ俺既に鼻血でてる~
>この後輩もけっこうイケメンじゃん。ちゃらくて遊んでそうだから
紘人のほうがいいけど
>当たり前だ~紘人の純粋さには誰も敵わない
>いや~おれこの後輩でもイケるぞ☆身体は紘人より細いけどすげえエロい身体。
>たしかにセーバーだけあってエロい身体してる
>先輩にフェラされて気持ちよさそうな顔してるやんこいつ
>紘人くん必死だ~ 喉突かれてえずいちゃってる~
>んん??紘人ホントにフェラ初めてか?なんか上手くねえ?
>たしかに・・・どんどんトモキが感じまくってきてる
>やばいっすよ先輩みたいな笑
>すげえ!喘いでるじゃんこの後輩
>紘人の目もなんかヤバくない?
>必死だからだろ?
>いやなんかそれを越えちゃってる気がするけど
>ホンマや。なんか目がトロ~ってしてるやん
>かなりチンポを味わってるような気がしますね
>てか自分から舌からましてるじゃん
>亀頭の舐め方がお上手(^^)
>マジ、はじめてにしては上手すぎじゃないっすか~
>おおトモキ君が紘人君の頭を掴んで上下しています!!
>紘人の必死な顔すげえエロい
>なんかカメラがあるの分かってるようなちょうどいい位置だよ☆
>また紘人がえずきました~
>けど目が逝っちゃってるジャン。かなり好きものの変態じゃん
>私のチンポもなめて~
>お前のくっさいちんぽなんか咥えたら腐る
>失礼ね!
>ケンカしてる場合やないで~あの後輩イキそうやで
>腰振りかなりはげしくなってますね。喘ぎ声もMAXですね
>口の中にいくんかな?
>マジすか口内発射すか
>あっ「イクイク言ってる」
>紘人君 頭掴まれて逃げれません!
>あああイッちゃったよ。マジ口ん中だしやがった
>紘人の口から精子がこぼれてる~
>飲んじゃえ飲んじゃえ
>さすがにそれは無理っしょ
>はい・・・吐きだしました♪
>ええもん見せてもろうたで
>今夜はこれをリピートでおかず決定☆
ライフセーバー二人の秘密はこうして生中継され
サイトの住人のかっこうのオカズとされてしまった。
フェラの快感に絶頂を迎え紘人の口の中に射精したトモキは
肩を大きく揺らしながらハアハア息をしている。
しかし射精したトモキ以上に紘人は床に手をつき四つん這いの状態で
呆然としたまま動かなかった
「先輩すいません。俺我慢的なくて口に出しちゃって・・・
先輩?先輩大丈夫っすか?」
トモキの問いかけに無言のままの紘人。
口から流れおちる精液を気にするそぶりも見せず
肩で大きな息をつきながら床をじっと眺めている。
「先輩?どうしたんですか?俺調子に乗っちゃったっすよ。
怒んないでくださいよ。」
「頼む・・・・一人にしてくれないか・・・お願いだ」
「え・・・ああ・・・分かったっす。先輩まだ本調子じゃないっすから
しっかり寝てくださいね。それじゃあまた様子見に来ます・・・」
トモキは紘人のさっきまでとは違う深刻な表情に圧され
その言葉に従うしかなかった。心配そうな顔をしながら部屋を出ていく。
トモキが部屋を出て行くと床にそのままごろりと寝転がる紘人。
口の周りには吐きだしそこねた精液がまとわりついている。
それにも気をかけることなく天井をじっと見つめ何かを考えている。
紘人の頭の中に浮かぶモヤモヤした光景。
それがなんなのか。必死に思い出そうとすればするほど
その光景に靄がかかっていった。